植物図鑑
シナノオトギリ
オトギリソウ属
シナノオトギリ
学名:
Hypericum senanense subsp. senanense
〔基本情報〕亜高山帯の草原や砂礫地などでみられる高さ10~30cmほどの多年草。
地下茎をのばして群落をつくります。
茎は基部が倒れて、上部が直立します。
葉は対生する単葉で、長さ1.5~4cm、幅0.7~2.6cmの楕円形~披針形、明点と葉の縁に黒点があります。
枝先に集散花序を出し、1~17個の花をつけます。
花は径2~3cmで黄色の5弁花で、多数の黄色い雄しべがあります。
花弁の縁にはときに黒点があります。
果実は蒴果です。
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名前
シナノオトギリ(信濃弟切)、ミヤマオトギリ(深山弟切)、ウツクシオトギリ(美し弟切)
生活型
多年草
生活様式
地生
花咲く季節
7月、8月
分布または原産地
日本(本州:中部地方)
草丈・樹高
100〜300mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
花のつき方
集散花序
花弁の数
5
花の色
黄
花径
20〜30
指定植物
日本固有種
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