植物図鑑
セイヨウオトギリ
オトギリソウ属
セイヨウオトギリ
学名:
Hypericum perforatum subsp. perforatum
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〔基本情報〕高さ30~60cmほどの多年草。
地下茎をのばして群落をつくります。
茎は直立して2つの稜があり、よく枝分かれします。
葉は対生する単葉で、長さ1.5~3cmの楕円形~線形、透明な腺点と葉の縁に黒い腺点があります。
枝先に集散花序を出し、多数の花をつけます。
花は径1.5~3cmで黄色の5弁花で、多数の黄色い雄しべがあります。
花弁の縁は波打ち、黒い点があります。
花にはレモンのような香りがあります。
〔利用〕薬用やハーブティーとして利用されます。
〔栽培〕増殖は実生や挿木、株分けによります。
日当たりと水はけ水保ちがよい場所を好み、乾燥を嫌います。
夏の直射日光や乾燥で葉焼けをおこすことがあるので、半日陰で育ててもよいです。
地下茎をのばして広がるため、増殖しすぎないようにするには地下に枠をつくるか大きめの植木鉢に植えてから埋めます。
土の表面が乾いたら水を与えます。開花期は水切れさせないようにします。
施肥はあまり必要ありませんが、行なう場合は開花後に少量与えます。
〔備考〕聖ヨハネ(John the Baptist)の聖名祝日である6月24日頃に花が咲き、伝統的にその日に収穫されたことが英名の由来です。
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名前
セイヨウオトギリ(西洋弟切)、セントジョーンズワート、セントジョンズ ワート、セイヨウオトギリソウ(西洋弟切草)、St. John's wort、perforate St John's-wort、Saint John's wort
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
9月、10月、11月、3月、4月
花咲く季節
6月、7月、8月
実のなる季節
9月、10月
分布または原産地
ヨーロッパ~西アジア、北アフリカ
草丈・樹高
300〜600mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
縁の形
全縁
花のつき方
集散花序
花弁の数
5
花の色
黄
花径
15〜30
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
種、挿木、株分け
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
用途適性
花壇、コンテナ、ベランダ
毒性
薬物相互作用
有用
薬用、飲用
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