植物図鑑
オトギリソウ
オトギリソウ属
オトギリソウ
学名:
Hypericum erectum
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〔基本情報〕
山野でみられる高さ30~80cmほどの多年草。
茎はあまり枝分かれせずに直立し、はじめ2稜があり、のちに円柱形となります。
葉は対生する単葉で、長さ1.5~5cm、幅0.7~1.5cmの狭楕円形~狭三角状卵形、基部はやや茎を抱きます。
葉には黒点と明点があります。
枝先に集散花序を出し、5~20個の花をつけます。
花は径1.5cmで黄色の5弁花で、25~40本の黄色い雄しべがあります。
花弁と萼には黒線と黒点があります。
果実は卵形の蒴果です。
〔利用〕
全草を薬用とします。
〔備考〕
名は、鷹の傷薬としてこの植物を使っていた鷹匠が、その秘密を漏らした弟を斬り殺したという平安時代の伝説に由来し、そのときに飛び散った血が葉や花弁の黒点になったとされます。
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名前
オトギリソウ(弟切草)
生活型
多年草
生活様式
地生
花咲く季節
7月、8月
分布または原産地
日本、済州島、朝鮮、中国中南部、台湾、サハリン
草丈・樹高
300〜800mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
縁の形
全縁
花のつき方
集散花序
花弁の数
5
花の色
黄
花径
15
葉の色
緑
ハーディネスゾーン
6a〜6b
有用
薬用
日本花き取引コード
16468
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