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植物図鑑

イリス レティクラタ

アヤメ属 イリス レティクラタ
学名: Iris reticulata

〔基本情報〕
高さ15cmほどの多年草。
鱗茎が繊維状の網に覆われます。
葉は断面が四角形となる線形で質がかたく、開花期には花と同じ高さですが、開花後に30~40cmまでのびます。
花は径5~6cmほどで紫色、花被片は6個あって、外側の3個の花被片は倒卵形で、中央に黄色~オレンジ色の筋がはいり、その周囲に白と紫色の模様がはいります。
内側の花被片は倒披針形で直立します。
果実は蒴果です。
晩春には地上部が枯れ、夏は休眠します。

〔栽培〕
増殖は分球によります。
数年は植えっぱなしでも大丈夫です。
日当たりと水はけのよい場所を好みます。
水やりは鉢植えの場合は生育期間中は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、休眠中は乾かし気味に管理します。
地植えの場合は降雨にまかせます。
施肥は控えめでよく、元肥を施せばほとんど必要ありませんが、鉢植えの場合は花後に化成肥料か有機質の肥料を少量置き肥してもよいです。
花が終わったら花茎ごと切ると株が疲れません。
病虫害は特にありません。

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詳細情報

名前
イリス レティクラタ、ミニアイリス、netted iris、golden netted iris
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
9月、10月、11月、12月
花咲く季節
2月、3月
分布または原産地
トルコ東部~イラン
草丈・樹高
100〜150mm
葉の形
線形
葉の生え方
根生
花弁の数
6
花の色
花径
50〜60
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
球根、苗
繁殖方法
球根
日照条件
日向
水分の必要性
乾燥、普通
土の必要性
必要
耐候性
耐寒性
用途適性
鉢植、花壇、公園・庭園、コンテナ
ハーディネスゾーン
5a〜9b
日本花き取引コード
10204
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