植物図鑑
シロアヤメ
アヤメ属
シロアヤメ
学名:
Iris sanguinea var. sanguineaf. albiflora
〔基本情報〕
山地の乾いた草原にはえる多年草。
根茎は褐色の繊維に覆われます。
葉は2列に互生し、長さ30~50cm、幅0.5~1cmの剣状で、中脈は目立ちません。
花茎は根元から群がってたち、高さ30~60cmほどとなり、先に2~3個花がつきます。
花は径8cmほどで白色、花被片は6個あって、外側の3個の花被片は広卵形で、基部が黄色です。
内側の花被片は細く、直立します。
1つの花は1日でしぼみます。
果実は長さ4cmの長楕円形の蒴果です。
〔栽培〕
増殖は株分けと実生によります。
日当たりのよい場所を好みます。
水やりは鉢植えの場合は土の表面が乾いたら十分に与えます。
庭植えの場合は、よほど乾燥しないかぎり潅水は必要ありません。
種子をとらないのなら、花が終わったら切ると株が疲れません。
病虫害はほとんどありませんがニカメイチュウがつくことがあります。
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名前
シロアヤメ(白菖蒲)
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
2月、3月、6月、7月
花咲く季節
5月、6月、7月
分布または原産地
日本(北海道~九州)、朝鮮、中国東北部、シベリア東部
草丈・樹高
300〜600mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
根生
花弁の数
6
花の色
白
花径
80
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
種、株分け
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
用途適性
鉢植、花壇、切花、公園・庭園、水辺緑化、コンテナ
虫害
ニカメイチュウ
日本花き取引コード
23770
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