植物図鑑
キリン角
トウダイグサ属
キリン角
学名:
Euphorbia neriifolia
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〔基本情報〕
原産地では乾燥した岩盤地帯にみられる高さ2~6mの常緑低木~小高木。
太い幹があります。
枝は緑色で、らせん状になる5稜があります。
葉は枝先に輪生状に集まって互生する単葉で、長さ5~30cm、幅1.5~7.5cmの倒披針形、全縁です。
葉の基部には長さ1~4㎜程で黒色~褐色の刺が一対あります。
花は径6~15mmの杯状花序につき、花被はありません。
花を包む苞は赤色です。
果実は径3~12mmで球形の蒴果です。
〔栽培〕
増殖は挿木によります。
挿木は切り口をすぐ水で洗うか水につけるなどして乳白色の乳液を洗い流し、切り口を乾かしてから挿します。
切り口が大きいほど発根しにくいです。
寒さに弱いので冬は室内の窓辺に取り込みます。
日当たりと水はけがよい土壌を好みます。
夏の直射日光は避け、明るい日陰に移動します。
日当たりが悪いと間延びします。
水やりは春~秋は土が鉢の中まで完全に乾いてからたっぷりと与え、気温が下がり始めたら徐々に頻度を減らし、冬は乾きすぎないよう月1回程度の水やりとし、断水気味に管理します。
乾燥にはよく耐えます。
施肥は与えすぎると間延びするので控えめにし、元肥を少量施すか、夏に薄めた液肥を少量与えます。
病虫害は特にありません。
〔備考〕
綴化品が多く出回ります。
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名前
キリン角、キョウチクトウキリン(夾竹桃麒麟)、Indian spurge tree、oleander spurge、dog's tongue、common milk-hedge、hedge euphorbia、oleander Spurge、oleander leafed euphorbia、milkbush、holy milk hedge
生活型
低木、小高木
常緑・落葉
常緑
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
花咲く季節
2月、3月
分布または原産地
インド
草丈・樹高
2000〜6000mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
互生
縁の形
全縁
花のつき方
杯状花序
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
挿木
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
乾燥、普通
土の必要性
必要
耐候性
耐暑性、耐乾性、非耐寒性
用途適性
鉢植
日本花き取引コード
68463
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