植物図鑑
カナダイチゲ
イチリンソウ属
カナダイチゲ
学名:
Anemone canadensis
〔基本情報〕
細長い根茎を伸ばして群生する多年草。
根出葉は掌状に基部まで切れ込み、裂片がさらに切れ込み、長い葉柄があります。
花茎は高さ30~50cmになり、茎には葉が対生します。
茎につく葉は3裂し、裂片がさらに切れ込み、葉柄はありません。
葉の表面は葉脈が凹みます。
花は径3~5cmほどで、花びらのように見える楕円形の萼を5枚つけ、葉の上にのびた花柄の先に上向きに開きます。
雄しべは80~100本あり、葯は黄色です。
雌しべも多数あります。
果実は痩果で、先端が長いくちばしとなります。
〔栽培〕
増殖は実生、株分けによります。
日当たり~半日陰で水はけがよい場所を好み、庭植えの場合は落葉樹の下が適します。
耐寒性が強く、庭植えの場合は根づいてしまえばあまり手間はかかりません。
水やりは鉢植えの場合は土の表面が乾いたら与え、庭植えの場合は極端に乾燥しないかぎり必要ありません。
施肥は控えめでよく、鉢植えでは様子を見ながら春と秋に月に1回の置き肥か週に1回の液体肥料を施します。
病虫害は特にありません。
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名前
カナダイチゲ、アネモネ カナデンシス、メドウアネモネ、春咲きシュウメイギク、フタマタイチゲ、Canada anemone、round-headed anemone、round-leaf thimbleweed、meadow anemone、windflower、crowfoot
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
9月、10月
花咲く季節
5月、6月
分布または原産地
北アメリカ
草丈・樹高
300〜500mm
葉の形
分裂葉
葉の生え方
対生、根生
花のつき方
単生
花の色
白
花径
30〜50
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
種、株分け
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
耐候性
耐寒性
用途適性
グラウンドカバー、花壇、公園・庭園、コンテナ
ハーディネスゾーン
3a〜8b
日本花き取引コード
85964
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