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植物図鑑

ツキヌキニンドウ

スイカズラ属 ツキヌキニンドウ
学名: Lonicera sempervirens

〔基本情報〕半常緑つる性低木。
つるは右巻きで、よく枝分かれしながら、3mほどにのび、下部は木質化します。
葉は対生する単葉で、長さ5~9cm、幅4cmほどの卵形~楕円形、全縁です。
花のすぐ下の1~2対の葉は基部が合着しているため、茎が突き抜けているように見えます。
花は茎先に数段、輪生状につき、長さ3~5cmの管状で、先は5裂します。
花色は花冠の外側が橙黄色~紅色、内側が橙黄色です。
果実は球形の液果で赤く熟します。

〔来歴〕日本には明治初年に渡来しました。

〔栽培〕増殖は挿木によります。
日当たりと水はけのよい肥沃な土壌を好みます。
水やりは鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、地植えの場合は夏に晴天が続いてひどく乾燥しないかぎりは降雨にまかせます。
施肥は初夏に緩効性化成肥料を置き肥します。
つるは自力ではあまり絡まないので、ひもで縛って誘引します。
病虫害は特にありません。

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名前
ツキヌキニンドウ(突抜忍冬、突貫忍冬)、coral honeysuckle、trumpet honeysuckle、scarlet honeysuckle
生活型
つる性木本
常緑・落葉
半常緑
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
3月、4月
花咲く季節
6月、7月、8月
分布または原産地
北アメリカ東部~南部
形状
つる
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
縁の形
全縁
花の色
赤、橙、黄
実の色
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
繁殖方法
挿木
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
用途適性
鉢植、公園・庭園、壁面緑化
ハーディネスゾーン
4a〜9b
日本花き取引コード
16730
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