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植物図鑑

オオイヌホオズキ

ナス属 オオイヌホオズキ
学名: Solanum nigrescens

〔基本情報〕一年草または短命な多年草。
茎は直立してよく枝分かれし、越冬した大株では基部が倒れて地面に広がります。
葉は互生する単葉で、長さ5~15cm、幅3~8.5cmの広卵形で全縁、または波状の鋸歯と数個の歯牙があります。
花は散形花序に5~8個つきます。
花冠は径8~12mmでときに紫色を帯びる白色、5裂します。
果実は径7~10㎜の球形で、黒色に熟し、やや光沢があります。

名前
オオイヌホオズキ(大犬酸漿)、ムラサキイヌホオズキ(紫犬酸漿)
生活型
一年草、多年草
常緑・落葉
広葉・針葉
生活様式
地生
良く似た植物
植え付け(または播種)季節
花咲く季節
8月、9月、10月、11月、12月
実のなる季節
葉の鑑賞期間
分布または原産地
南アメリカ
形状
草丈・樹高
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
互生
縁の形
全縁、波状、鋸歯、歯牙
葉の特記事項
花のつき方
散形花序
花弁の数
花の色
紫、白
花径
8〜12
花序の長さ
実の色
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
苗の流通時期
繁殖方法
日照条件
水分の必要性
土の必要性
土壌酸度
耐候性
用途適性
ハーディネスゾーン
病害
虫害
香り
味覚
食用
毒性
有用
二十四節気、七十二候
物日の関わり
日本のお祭り
動物との関わり
文化との関わり
花言葉
指定植物
農林水産省品種登録番号
農林水産省品種登録品種名称
日本花き取引コード
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