植物図鑑
ホソバヒイラギナンテン
メギ属
ホソバヒイラギナンテン
学名:
Berberis fortunei
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〔基本情報〕
高さ0.5~2mほどの常緑低木。
葉は互生する長さ10~28cmの奇数羽状複葉で、枝先に集まる傾向があります。
小葉は2~5対あり、長さ4.5~14cm、幅0.9~2.5cmの狭楕円形、少数の刺状の鋸歯があります。
枝先に直立する総状花序を出します。
花は淡黄色の6弁花です。
果実は液果で黒紫色に熟し、果皮が白い蝋粉を帯びます。
〔利用〕
根茎を薬用とします。
〔栽培〕
増殖は実生、挿木によります。
実生は熟した果実を採り、果肉を水洗いして取り除き、とりまきとします。
東北地方以南での栽培に適し、冬の寒風があたらないほうが望ましいです。
日向から半日陰で土質は特に選びませんが、乾燥しすぎない肥沃な土壌を好みます。
日陰では徒長して、花つきも悪くなります。
強健で栽培は容易です。
鉢植えの場合は春~秋に土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
地植えの場合は極端に乾燥しないかぎり特に必要ありません。
施肥は寒肥として緩効性肥料を施します。
枝が間のびした場合、剪定して樹形を整えます。
病虫害は特にありません。
〔備考〕
学名の異名からマホニア フォーチュネイとも呼ばれます。
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名前
ホソバヒイラギナンテン(細葉柊南天)、Chinese mahonia、Fortune's mahonia、holly grape
生活型
低木
常緑・落葉
常緑
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
良く似た植物
ナリヒラヒイラギナンテン
植え付け(または播種)季節
3月、4月、10月、11月
花咲く季節
9月、10月、11月
実のなる季節
2月、3月
分布または原産地
中国
形状
分枝
草丈・樹高
1000〜2000mm
葉の形
奇数羽状複葉
葉の生え方
互生
縁の形
鋸歯、刺状
花のつき方
総状花序
花弁の数
6
花の色
黄
実の色
紫
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
種、挿木
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
用途適性
鉢植、生垣、公園・庭園、コンテナ
有用
薬用
日本花き取引コード
69157
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