植物図鑑
アカツキザクラ
サクラ属
アカツキザクラ
学名:
Cerasus ×compta
〔基本情報〕カスミザクラとオオヤマザクラの雑種と推定され、両者の中間的な性質をもつ落葉高木。
カスミザクラとオオヤマザクラの混在する地域でしばしばみられます。
葉は互生する単葉で、倒卵状楕円形、縁にやや粗い重鋸歯があります。
葉の先はとがります。
葉の裏面はわずかに白色を帯びます。
葉柄には毛があります。
花は葉腋に出る散形花序につき、径3~5cmほど、白に近い淡紅色の5弁花で、4月中旬に新葉の展開と同時に開花します。
〔栽培〕増殖は挿し木、接ぎ木によります。
日当たりと水はけがよい場所を好みます。
庭植えで大木になって困る場合は、木の大きさをコントロールするため、布ポットで根が張るスペースを抑制するとよいです。
苗木のうちは株もとにワラを敷くなどして霜を防ぎます。
また、必要がなければむやみに枝を切らない方がよいです。
病虫害が多いため、注意が必要です。
〔備考〕ケエゾヤマザクラやハツユキザクラなどより細かく分類されることもあります。
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名前
アカツキザクラ(暁桜)、アケボノザクラ(曙桜)、カスミエゾヤマザクラ(霞蝦夷山桜)、カスミオオヤマザクラ(霞大山桜)
生活型
高木
常緑・落葉
落葉
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
良く似た植物
カスミザクラ、オオヤマザクラ
植え付け(または播種)季節
1月、2月、3月、12月
花咲く季節
4月
分布または原産地
日本(北海道、本州北部)
形状
直立
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
互生
縁の形
重鋸歯
花のつき方
散形花序
花弁の数
5
花の色
白、桃
花径
30〜50
葉の色
緑
種苗の入手難易度
高
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
挿木、接木
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
用途適性
盆栽、鉢植、公園・庭園、コンテナ
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