植物図鑑
ナガエアオイ
ゼニアオイ属
ナガエアオイ
学名:
Malva pusilla
〔基本情報〕海辺の草地や路傍でみられる越年草。
茎は下部で枝分かれし、長さ30~60cmになり、這うか斜上します。
葉は互生する単葉で、長さ2~8cmの円形、浅く5~7裂します。裂片の先はまるく、縁に鈍い鋸歯があります。
長い葉柄があります。
葉腋に4~10個の花を束生させます。
花は径6~12mmで淡紅色の5弁花です。
花弁は萼と同じ長さかやや長いです。
果実は径5~7mmで扁平、10~11個の分果に分かれ、熟すと表面が蜂の巣状にへこみます。
分果の両縁は角ばりますが、翼はありません。
ウサギアオイ(別名:ハイアオイ)に似ますが、分果に隣接するもの同士が噛み合うようなギザギザはありません。
〔来歴〕1951年にはじめて報告され、各地に帰化していますが、関東以西で多く確認されています。
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名前
ナガエアオイ(長柄葵)、ハイアオイ(這葵)、low mallow、small mallow、the round-leaved mallow
生活型
越年草
生活様式
地生
花咲く季節
6月、7月、8月、9月
分布または原産地
ヨーロッパ
草丈・樹高
300〜600mm
葉の形
分裂葉
葉の生え方
互生
縁の形
鋸歯
花弁の数
5
花の色
桃
花径
6〜12
葉の色
緑
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