植物図鑑
ツマトリソウ
オカトラノオ属
ツマトリソウ
学名:
Lysimachia europaea
〔基本情報〕亜高山の林縁や草地でみられる高さ10~20cmの多年草。
葉は対生する単葉で、茎の上部にやや輪生状につき、長さ2~7cm、幅1~2.5cmの広披針形で、先はとがります。
花は茎の上部の葉腋にふつう単生し、径1~1.5cmで白色です。
花冠は7裂し、裂片は長楕円形で先がとがり、先端が淡い紅色を帯びることがあります。
果実は球形の蒴果です。
〔栽培〕増殖は実生、株分けによります。
半日陰で水はけのよい土壌を好みます。
夏は風通しがよく涼しい日陰に移動します。
水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
施肥は元肥のほか春に緩効性化成肥料を置き肥するか薄めた液肥を与えます。
病虫害は特にありません。
〔備考〕花冠の縁が赤く褄どられることがあるのが名の由来とされます。
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名前
ツマトリソウ(褄取草)、オオツマトリソウ(大褄取草)、コツマトリソウ(小褄取草)、chickweed-wintergreen、arctic starflower
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
2月、3月、9月、10月
花咲く季節
6月、7月
分布または原産地
日本(北海道、本州、四国)、北半球亜寒帯
草丈・樹高
100〜200mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
花のつき方
単生
花の色
桃、白
花径
10〜15
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
種、株分け
日照条件
半日陰
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
耐候性
耐寒性
用途適性
鉢植
日本花き取引コード
56675
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