植物図鑑
レッドキャンピオン
マンテマ属
レッドキャンピオン
学名:
Silene dioica
〔基本情報〕原産地では道端や森林、岩がちな斜面などでみられる高さ15~80cmの二年草または多年草。
茎や葉にやや粘る毛がはえます。
茎は地際からよく枝分かれします。
葉は対生する単葉で、長さ3~8cmの広卵形、全縁です。
茎の下部につく葉には葉柄があります。
雌雄異株です。
雄株・雌株とも茎先に集散花序を出し、多数の花をつけます。
花は径1.8~2.5cmほどで紅色~濃桃色の5弁花です。
花弁は平らに開いて、先が深く2裂します。
花の下部は壺形の萼に包まれ、濃い色の筋模様が入ります。
筋模様は雄花では10本、雌花では20本となります。
花には香りはありません。
果実は蒴果です。
〔利用〕花や葉をハーブとしてサラダやスープなどに利用します。
〔栽培〕増殖は実生によります。
こぼれダネでもよく増えます。
日当たりと水はけのよい、弱アルカリ性の土壌を好みます。
栽培は容易です。
水やりは鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、地植えの場合は降雨にまかせます。
施肥は地植えの場合は特に必要なく、鉢植えの場合は春と秋に緩効性化成肥料を施します。
病虫害は特にありません。
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名前
レッドキャンピオン、アケボノセンノウ(曙仙翁)、ヒロハノマンテマ、red campion、red catchfly
生活型
二年草、多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
4月、5月、9月、10月
花咲く季節
5月、6月、7月、8月、9月、10月
分布または原産地
ヨーロッパ
草丈・樹高
150〜800mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
縁の形
全縁
花のつき方
集散花序
花弁の数
5
花の色
赤、桃
花径
18〜25
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
種子、苗
繁殖方法
種
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
土壌酸度
アルカリ性
用途適性
鉢植、花壇、切花、公園・庭園、コンテナ
食用
花、葉
有用
食用
日本花き取引コード
60180
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