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植物図鑑

ヒメミコシガヤ

スゲ属 ヒメミコシガヤ
学名: Carex laevissima

〔基本情報〕草地にはえる高さ15~40cmの多年草。
茎にはやや3稜があります。
葉は線形で、葉鞘の前面は膜質でしわがあります。葉舌の前面は葉身の基部より高くなります。
茎先に長さ2~5cmで卵状円柱形の花序をつけ、密に小穂をつけます。
小穂は上方に雄花、下方に雌花がつき、やや赤褐色を帯びます。
果胞は長さ3~3.5mmの狭卵形で細い脈があり、膜質で、上縁がややざらつき、上端はしだいに嘴となります。

〔備考〕名は小さなミコシガヤの意味ですが、ミコシガヤの名の由来となった苞は本種では短くめだちません。

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名前
ヒメミコシガヤ(姫神輿茅)
生活型
多年草
生活様式
地生
花咲く季節
5月
実のなる季節
5月
分布または原産地
日本(本州:近畿地方、中国地方)、朝鮮、ウスリー
草丈・樹高
150〜400mm
葉の形
線形
葉の生え方
根生
花のつき方
小穂
葉の色
指定植物
CR:絶滅危惧IA類
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