植物図鑑
オウシュウナラ
コナラ属
オウシュウナラ
学名:
Quercus robur
〔基本情報〕
高さ20mにもなり、丸みを帯びた大きな樹冠となる落葉高木。
樹皮は不規則に縦に割れます。
葉は互生する単葉で、長さ5~14cmの倒卵形で、葉の縁には3~7対の大きくまるい波状の鋸歯があります。
葉の裏面はやや白色を帯びます。
葉の基部は耳状にまるくなり、葉柄はごく短いです。
花には雄花と雌花があります。
雄花は尾状花序となります。
果実は長さ2.5cmほどで楕円形の堅果(どんぐり)で長さ2.5~7.5cmの柄があり、殻斗(どんぐりの帽子)は杯状で、総苞片は瓦重ね状に並びます。
〔利用〕
材は有用です。
〔栽培〕
増殖は実生によります。
どんぐりは乾燥させると発芽率が落ちるので、とりまきにするか、春まで湿らせて保存します。
日当たりと風通し、水はけがよく、やや湿り気のある肥沃な土壌を好みます。
水やりは鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、地植えの場合は降雨にまかせます。
施肥は寒肥として有機肥料、秋に緩効性化成肥料を施します。
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名前
オウシュウナラ、イギリスナラ、ヨーロッパナラ、イングリッシュオーク、common oak、pedunculate oak、European oak、English oak
生活型
高木
常緑・落葉
落葉
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
1月、2月、3月、11月、12月
花咲く季節
4月、5月
実のなる季節
9月、10月
分布または原産地
ヨーロッパ~コーカサス
形状
直立
草丈・樹高
20000mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
互生
花のつき方
尾状花序
実の色
茶
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
種
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
用途適性
鉢植、公園・庭園、街路樹、コンテナ
ハーディネスゾーン
5a〜8b
有用
その他クラフト
日本花き取引コード
55098
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