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植物図鑑

シンフォリカルポス

セッコウボク属 シンフォリカルポス
学名: Symphoricarpos

〔基本情報〕
落葉低木。
枝には4稜があり、下垂します。
葉は対生する単葉で、長さ1~5cmほどの卵円形となり、葉の縁は全縁または浅く裂けます。
枝先や葉腋に総状花序または穂状花序を出し、白色またはピンク色の花を5~15個つけます。
花冠は4~5裂する鐘状または管状です。
果実は径1~2cmで球形の石果で、白または赤色、ピンク色に熟します。

〔来歴〕
日本には明治時代末期に3種が観賞用として渡来しました。

〔栽培〕
増殖は挿木によります。
種子は皮が非常にかたく発芽率が低いです。
日当たりと水はけがよく適度に湿り気のある土壌を好みます。
耐寒性、耐暑性があり丈夫ですが、乾燥と過湿を嫌います。
水やりは鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、地植えの場合も水切れしないように適宜潅水をおこないます。
施肥は春の芽出し前に緩効性化成肥料を株のまわりに施し、開花後と果実がついた後にお礼肥として緩効性化成肥料を施します。
病虫害は特にありません。

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名前
シンフォリカルポス、snowberry、waxberry、ghostberry
生活型
低木
常緑・落葉
落葉
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
2月、3月
花咲く季節
6月、7月、8月、9月
実のなる季節
8月、9月、10月、11月、12月
分布または原産地
北アメリカ~中央アメリカ、中国
形状
分枝、枝垂れ
葉の形
単葉(不分裂葉)、分裂葉
葉の生え方
対生
縁の形
全縁
花のつき方
総状花序、穂状花序
花の色
桃、白
実の色
赤、桃、白
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
繁殖方法
挿木
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
用途適性
鉢植、花壇、切花、公園・庭園、コンテナ
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