植物図鑑
カラフトホソバハコベ
ハコベ属
カラフトホソバハコベ
学名:
Stellaria graminea
〔基本情報〕
道端や空き地、河川敷などでみられる高さ20~50cmの多年草。
茎は4稜があり、無毛で、細かい粒状突起はなく平滑、下部からよく枝分かれします。
葉は対生する単葉で、長さ1.5~4cm、幅0.2~0.4cmの線形で、葉先はとがり、基部に長い縁毛があります。
茎先や葉腋に集散花序を出し、10~40個の花をまばらにつけます。
花は径0.5~1.2cmほどの白色の5弁花ですが、花弁が2つに深く裂けるため、10弁にみえます。
両性花と雌花があり、両性花の方が大きいです。
雄しべは両性花では10本、雌花では0~少数となります。
果実は長さ0.6cmで楕円形の蒴果です。
種子は径0.1cmの円形で淡い褐色、周辺に隆起線があります。
〔来歴〕
1960年代初頭に北海道で採集された標本があり、北海道で帰化が確認されています。
スポンサーリンク
名前
カラフトホソバハコベ(樺太細葉繁縷)、common starwort、grass-leaved stitchwort、lesser stitchwort、grass-like starwort
生活型
多年草
生活様式
地生
良く似た植物
ナガバツメクサ
花咲く季節
6月、7月、8月
分布または原産地
ユーラシア
草丈・樹高
200〜500mm
葉の形
線形
葉の生え方
対生
花のつき方
集散花序
花弁の数
5
花の色
白
花径
5〜12
葉の色
緑
検索サイトの検索キー
