植物図鑑
チュウコバンソウ
コバンソウ属
チュウコバンソウ
学名:
Briza media
〔基本情報〕
畑や道端などの日当たりのよい場所でまれにみられる高さ40~90cmの多年草。
短く、横に這う根茎をもちます。
茎は直立し、基部に枯れた葉鞘が重なり合います。
茎の基部の周囲に根出葉のみをつける無花茎を出します。
葉は線形です。
茎の上部に円錐状で先端が垂れる花序を出して、数個の小穂が垂れ下がります。
小穂は長さ0.5cmほどの先がとがる小判形で厚みがあり、赤紫色を帯びて光沢があります。
小穂は数個~10個ほどの小花からなります。
〔来歴〕
日本には明治時代初年に渡来し、まれに帰化しています。
〔栽培〕
増殖は実生によります。
日当たりのよい場所であれば、土質を選ばずよく育ちます。
栽培は容易です。
病虫害は特にありません。
スポンサーリンク
名前
チュウコバンソウ(中小判草)、シュッコンコバンソウ(宿根小判草)、quaking grass、cow-quake、didder、dithering-grass、dodder-grass、doddering dillies、doddle-grass、earthquakes、jiggle-joggles、jockey-grass、lady's-hair、maidenhair-grass、pearl grass、quakers、quakers-and-shakers、shaking-grass、tottergrass、wag-wantons
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
9月、10月
花咲く季節
5月、6月
分布または原産地
ヨーロッパ
草丈・樹高
400〜900mm
葉の形
線形
花のつき方
小穂
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
種子
繁殖方法
種
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
用途適性
切花
ハーディネスゾーン
4a〜11b
日本花き取引コード
123492
検索サイトの検索キー


