植物図鑑
クサイ
イグサ属
クサイ
学名:
Juncus tenuis
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〔基本情報〕
道端や人家周辺、山道などでみられる高さ30~50cmの多年草。
根茎をもちます。
葉は互生し、茎の下部にまとまってつき、線形で、縁がやや表側に巻きます。
葉の基部は葉鞘となって茎を抱き、葉鞘の上部は膜質の耳状となります。
茎先に集散花序を出します。
花序には苞葉がつき、最下の苞は花序より長いです。
花は花序の小枝に1個ずつつきます。
花被片は6個あり、長さ0.4cmほどの先がとがる披針形、緑色で縁が白い膜質となります。
雄しべは6個あり、花被片の1/2、葯は花糸の1/2の長さです。
蒴果は光沢がある緑褐色の卵形、長さは宿存する花被片と同じかやや短くなります。
種子は粘液をもち、靴の裏などにつくため、人通りのある場所でみられることが多いです。
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名前
クサイ(草藺)、シラネイ(白根藺)、タチクサイ、ナギナタクサイ、path rush、field rush、slender yard rush、poverty rush、wiregrass
生活型
多年草
生活様式
地生
良く似た植物
ヒメコウガイゼキショウ
花咲く季節
6月、7月、8月、9月
分布または原産地
日本(北海道~九州)、ユーラシア
草丈・樹高
300〜500mm
葉の形
線形
葉の生え方
互生
花のつき方
集散花序
葉の色
緑
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