植物図鑑
ダイオウグミ
グミ属
ダイオウグミ
学名:
Elaeagnus multiflora var. gigantea
PR

〔基本情報〕
落葉小高木。
若い枝や葉柄に淡い褐色の鱗片が密につきます。
葉は互生する単葉で、長枝や短枝の基部につく葉は小さく、枝先にいくほど大きくなります。
葉は楕円形で、表面にははじめから鱗片がなく、早落性の星状毛だけが密にはえます。
葉の裏側には銀色の鱗片が密にあり、枝の基部の葉では褐色の鱗片も混ざります。
葉の縁は全縁です。
花は葉腋に単生し、雄花と両性花があります。
花には花弁はなく、淡い黄色で、先が4裂する筒形の萼があります。
果実は長さ2cmほどの楕円形で赤く熟す偽果で、吊り下がります。
〔利用〕
果実は甘みがあり、食べられるほか、薬用にもされます。
根や根茎も薬用にされます。
〔栽培〕
増殖は挿木によります。
日当たりと水はけのよい肥沃な土壌を好みます。
極端に乾燥する場所は避けるようにします。
水やりは鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、地植えの場合は夏に晴天が続いて乾燥しないかぎりは降雨にまかせます。
施肥は寒肥として有機質の肥料を株の周りに施すほか、秋に緩効性化成肥料を置き肥します。
病虫害は特にありません。
スポンサーリンク
名前
ダイオウグミ(大王茱萸、大王胡頽子)、ビックリグミ
生活型
小高木
常緑・落葉
落葉
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
2月、3月、10月、11月
花咲く季節
4月、5月
実のなる季節
5月、6月
形状
直立、分枝
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
互生
縁の形
全縁
花のつき方
単生
花の色
黄白
実の色
赤
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
挿木
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
耐候性
耐寒性、耐暑性
用途適性
盆栽、公園・庭園
味覚
甘味
食用
実
有用
薬用、食用
日本花き取引コード
21076
検索サイトの検索キー
エバーグリーンポストでの記事







