植物図鑑
クルメツツジ
ツツジ属
クルメツツジ
学名:
Rhododendron Kurume Group
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〔基本情報〕
常緑低木。
葉は互生する単葉で、長さ2cmほどの楕円形で、葉の縁に毛があります。
秋~冬に紅葉するものもあります。
小輪多花性で、株全体が覆われるほど花が咲きます。
花色は紅~白色、雄しべは5本です。
多くの園芸品種があり、八重咲きの品種もあります。
〔来歴〕
キリシマツツジ、サタツツジなどをもとに江戸時代末期に九州の久留米で育成されました。
〔栽培〕
増殖は挿木によります。
日当たりと水はけ、水もちのよい肥沃な酸性土壌を好みます。
乾燥する場所は避けるかマルチングなどをして株元の乾燥を防ぎます。
鉢植えの場合は春~秋までは西日や夏の直射日光が当たらない半日陰、秋~春は寒風を避けられる日向に置くのがよく、地植えでは落葉樹の陰になるような場所がよいです。
水やりは鉢植えの場合、秋~春は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、真夏は気温が低い朝と夕方の2回葉にもかかるように与えます。
地植えの場合は夏以外は降雨にまかせますが、夏は気温が低い朝もしくは夕方に葉にもかかるように与え、冬は乾燥が続くようであれば暖かい日の午前中に水やりをします。
施肥は寒肥、花後のお礼肥、秋の計3回、有機質の肥料か3成分等量の緩効性化成肥料を株の周りに施します。
花がらはこまめに摘みます。
病虫害としてはハダニ、ツツジグンバイムシ、ベニモンアオリンガがあります。
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詳細情報
名前
クルメツツジ(久留米躑躅)
生活型
低木
常緑・落葉
常緑
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
3月、4月、9月、10月
花咲く季節
4月、5月
葉の鑑賞期間
11月、12月、1月、2月
形状
分枝
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
互生
花の色
赤、桃、白
葉の色
赤、緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
挿木
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
土壌酸度
酸性
用途適性
盆栽、鉢植、生垣、公園・庭園、街路樹、法面緑化、壁面緑化、屋上緑化、コンテナ
虫害
ハダニ、ツツジグンバイムシ、ベニモンアオリンガ
日本花き取引コード
13934
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