植物図鑑
オオバコ
オオバコ属
オオバコ
学名:
Plantago asiatica
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〔基本情報〕
道端や空き地などでみられる多年草。
細い根が多数あります。
葉は10枚ほど根出し、長さ1~15cm、幅1~8cmと大きさに変化があり、質の薄い卵形となり、縦に走る葉脈がめだちます。
葉の縁は全縁となるか不明瞭な波状の歯牙があります。
葉の基部は急に狭くなって葉柄となります。
高さ10~50cmの花茎の先に穂状花序を出し、小さな花を密につけ、4個の雄しべが花から長く突き出します。
花にはごく短い花柄があります。
果実は長楕円形の蒴果で、上半部はややとがった円錐状卵形となります。
果実には長楕円形の種子が4~6個含まれます。
〔利用〕
生薬名は車前草といい、薬用として利用されます。
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名前
オオバコ(大葉子)、シャゼンソウ(車前草)、Chinese plantain、Asiatic plantain
生活型
多年草
生活様式
地生
良く似た植物
トウオオバコ、セイヨウオオバコ
花咲く季節
4月、5月、6月、7月、8月、9月
分布または原産地
日本(北海道~琉球)、千島、南千島(色丹島、歯舞群島)、アジア北東部~インド
草丈・樹高
100〜500mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
根生
縁の形
全縁、歯牙
花のつき方
穂状花序
葉の色
緑
有用
薬用
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