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植物図鑑

カスミソウ

カスミソウ属 カスミソウ
学名: Gypsophila elegans

〔基本情報〕
高さ20~100cmの一年草。
全体に無毛です。
茎は細く、直立して、よく枝分かれします。
葉には根出葉と茎葉があり、根出葉はへら状の長楕円形です。
茎葉は対生する単葉で、長さ2.5~7.5cmの線状披針形で全縁です。
岐散花序を出し、径1cmほどの白またはピンク色の花を多数つけます。

〔来歴〕
ヨーロッパには1828年に導入され、日本には大正初期に紹介されました。

〔栽培〕
増殖は実生によります。
暖地では秋播き、寒冷地では春播きにします。
日当たりと水はけ、風通しの良い場所を好みます。
酸性土壌と過湿を嫌います。
やや乾燥気味で痩せ地の方が育てやすいです。
水やりは鉢植えの場合は土の表面が乾いたら与えます。
地植えの場合は降雨にまかせます。
施肥は元肥を施せば特に必要ありません。
肥料過多になると間延びしたり、花が咲きにくくなります。
病虫害としては立枯病、アブラムシなどがあります。

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名前
カスミソウ(霞草)、ハナイトナデシコ(花糸撫子)、ムレナデシコ(群撫子)、フタマタコゴメナデシコ(二又小米撫子)、ジプソフィラ、annual baby's-breath、showy baby's-breath
生活型
一年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
2月、3月、4月、10月、11月
花咲く季節
5月、6月
分布または原産地
ウクライナ南部、コーカサス、イラン北部
形状
分枝
草丈・樹高
200〜1000mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
縁の形
全縁
花のつき方
岐散花序(二出集散花序)
花の色
赤、桃、白
花径
10
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
種子、苗
繁殖方法
日照条件
日向
水分の必要性
乾燥、普通
土の必要性
必要
土壌酸度
アルカリ性、中性
耐候性
耐寒性、耐乾性
用途適性
切花
病害
立枯病
虫害
アブラムシ
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