EVERGREEN - エバーグリーン

植物図鑑

ハイメドハギ

ハギ属 ハイメドハギ
学名: Lespedeza cuneata var. serpens

〔基本情報〕
日当たりのよい草地や川原、土手などでみられる多年草。
茎は地を這って広がり、ふつう開出毛があります。
葉は3出複葉で、頂小葉がやや大きく、倒卵形となり、先端は凹頭です。
花は葉腋に2~4個ずつ集まってつき、旗弁全体が紫色を帯び、他の花弁も先端が紫色となります。
つぼみは紫色です。
果実は径0.3cmほどのほぼ円形の節果です。

名前
ハイメドハギ(這蓍萩、這目処萩)
生活型
多年草
常緑・落葉
広葉・針葉
生活様式
地生
良く似た植物
植え付け(または播種)季節
花咲く季節
8月、9月、10月
実のなる季節
葉の鑑賞期間
分布または原産地
日本(本州、九州、琉球)
形状
草丈・樹高
葉の形
3出複葉
葉の生え方
互生
縁の形
葉の特記事項
花のつき方
花弁の数
花の色
紫、白
花径
花序の長さ
実の色
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
苗の流通時期
繁殖方法
日照条件
水分の必要性
土の必要性
土壌酸度
耐候性
用途適性
ハーディネスゾーン
病害
虫害
香り
味覚
食用
毒性
有用
二十四節気、七十二候
物日の関わり
日本のお祭り
動物との関わり
文化との関わり
花言葉
指定植物
農林水産省品種登録番号
農林水産省品種登録品種名称
日本花き取引コード
検索サイトの検索キー
コメント
エバーグリーンポストでの記事

「 ハイメドハギ 」の投稿写真