植物図鑑
アシダンセラ
トウショウブ属
アシダンセラ
学名:
Gladiolus murielae
〔基本情報〕
高さ70~100cmになる多年草。
地下に球茎をもちます。
葉は3~4個出て、長さ15~45cmの剣状です。
葉の基部は鞘状になって茎を抱きます。
茎先に穂状花序を出し、数個の花をつけます。
花は星形に開く径5cmの6弁花で、花被片は先がとがります。
花色は白色で中心に紫褐色の斑紋がはいります。
花筒部は花被片とほぼ同じ長さで、細く、花がうつむき気味に咲きます。
花には香りがあります。
果実は蒴果です。
〔栽培〕
増殖は分球、木子によります。
寒さに弱いので十分気温のあがった5月に植えつけます。
日当たりと水はけがよい肥沃な土壌を好みます。
夏の暑さを嫌うので、夏は遮光をするか風通しのよい半日陰で涼しく過ごさせます。
水やりは鉢植えの場合は芽出しから開花までは土の表面が乾いたらたっぷりと与え、開花後は徐々に頻度を減らします。
地植えの場合は降雨にまかせます。
施肥は元肥として有機質の肥料を施します。
開花後は花茎を根元から切ります。
葉が黄色くなってきたら球根を堀上げ、15℃以上を保てる場所で貯蔵します。
病虫害は特にありません。
〔備考〕
旧属名Acidantheraの呼称のまま流通します。
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名前
アシダンセラ、ニオイグラジオラス、アキダンテラ、Abyssinian gladiolus、fragrant gladiolus
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
5月
花咲く季節
9月、10月
分布または原産地
アフリカ東部
草丈・樹高
700〜1000mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
花のつき方
穂状花序
花弁の数
6
花の色
白
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
球根
繁殖方法
球根
日照条件
日向
水分の必要性
乾燥、普通
土の必要性
必要
耐候性
非耐寒性
用途適性
鉢植、花壇、公園・庭園
ハーディネスゾーン
7a〜10b
日本花き取引コード
16140
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