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植物図鑑

リュウキュウボタンヅル

センニンソウ属 リュウキュウボタンヅル
学名: Clematis javana

〔基本情報〕
日当たりのよい林縁や道端などでみられる夏緑性のつる性亜低木または木本。
茎は紫褐色で、毛がはえます。
葉柄や小葉柄が巻きつける相手に触れると長く伸びてからみます。
葉は対生する1回3出複葉ですが、海外産のものには2回3出複葉や3~9小葉からなる奇数羽状複葉となるものもあるそうです。
小葉は長さ2~6cm、幅1.5~5.5cmの卵形で浅く3裂し、縁に粗い鋸歯があります。
葉の表面は葉脈がへこみます。
枝先や葉腋に円錐状の集散花序を出し、多数の花を上向きに咲かせます。
花は白色で径1.5cm、花弁はなく、花弁状の萼片が4個あります。
萼片は狭倒卵形で、外側に毛が密にはえます。
多数の雄しべがめだちます。
果実は長さ2mmの痩果です。
果実には雌しべの花柱が長さ2.5~3cmに伸びて残り、毛を密生させて羽毛状になります。

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名前
リュウキュウボタンヅル(琉球牡丹蔓)、ケボタンヅル(毛牡丹蔓)、タイワンボタンヅル(台湾牡丹蔓)
生活型
つる性木本
生活様式
地生
花咲く季節
6月、7月、8月
分布または原産地
日本(琉球)、台湾、フィリピン、インドネシア、パプアニューギニア
形状
つる
葉の形
3出複葉
葉の生え方
対生
縁の形
鋸歯
花のつき方
集散花序
花の色
花径
15
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
種子、苗
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
耐候性
耐暑性
用途適性
公園・庭園、壁面緑化
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