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植物図鑑

タケニグサ

タケニグサ属 タケニグサ
学名: Macleaya cordata

〔基本情報〕
日当たりのよい荒れ地などのやせた土地に多くはえる高さ1~2mの多年草。
いわゆるパイオニア植物(先駆植物)です。
茎は円柱状の中空で太く、切るとオレンジ色の汁が出ます。
葉は互生する単葉で、長さ20~40cm、幅15~30cmの広卵形で羽状に中裂します。
葉の裏面は白色で、細かい毛が密にはえます。
茎先に大きな円錐花序を出し、小さな花弁のない白い花をつけ、2個の萼片が花弁状に見えます。
果実は長さ2cm、幅0.5cmの扁平な蒴果です。

〔利用〕
有毒で、殺虫剤に用いられたこともあります。

〔栽培〕
増殖は実生によります。
日当たりと水はけのよい場所であれば放任しても育ちます。
大株になりよく増え広がり雑草化するので注意が必要です。

〔備考〕
名の由来には茎がタケに似るから、この草と一緒にタケを煮ると軟らかくなるからなどの説があります。

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名前
タケニグサ(竹似草、竹煮草)、チャンパギク(占城菊)、plume poppy、five-seeded plume-poppy
生活型
多年草
生活様式
地生
花咲く季節
6月、7月、8月
実のなる季節
8月、9月、10月
分布または原産地
日本(本州~九州)、中国、台湾
草丈・樹高
1000〜2000mm
葉の形
分裂葉
葉の生え方
互生
花のつき方
円錐花序
花の色
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
繁殖方法
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
用途適性
花壇
日本花き取引コード
16640
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