植物図鑑
ヒロハノウシノケグサ
ヒロハノウシノケグサ属
ヒロハノウシノケグサ
学名:
Schedonorus pratensis
〔基本情報〕
高さ0.3~1mになる多年草。
根茎はほとんどありません。
茎は直立して枝分かれせず、2~4節あって、節間は長く、無毛です。
葉は長さ20~45cm、幅0.3~1cmの線形で無毛、やや扁平かゆるく内巻します。
葉舌はごく短く、葉耳は無毛です。
茎先に長さ10~20cmの幅の狭い円錐状の花穂を出し、花穂の節には短い枝と長い枝が対になってつき、短枝には1~3個、長枝には3~10個ほどの小穂がつきます。
小穂は長さ1~2cmで淡い緑色、6~14個の小花からなり、やや扁平です。
苞穎は披針形で第1苞穎は長さ2~4mm、第2苞穎は長さ3~5mmです。
護穎は長さ6~7mmでふつう芒はありません。
〔来歴〕
明治時代に牧草として導入され、北海道を中心に帰化しています。
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名前
ヒロハノウシノケグサ(広葉の牛の毛草)、ヒロハウシノケグサ(広葉牛の毛草)、メドウフェスク、meadow fescue、meadow ryegrass
生活型
多年草
生活様式
地生
良く似た植物
オニウシノケグサ
花咲く季節
6月、7月、8月
分布または原産地
ヨーロッパ~シベリア
草丈・樹高
300〜1000mm
葉の形
線形
花のつき方
小穂
葉の色
緑
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