植物図鑑
キクバドコロ
ヤマノイモ属
キクバドコロ
学名:
Dioscorea septemloba var. septemloba
〔基本情報〕
山野でみられるつる性の多年草。
地下茎は地中を浅く横に這います。
葉は互生し、掌状に5~9裂し、裂片の先はとがります。
葉柄は長く、基部に小突起はありません。
葉は乾くと黒褐色に変色します。
雌雄異株です。
雄花序は横向きに出て、ときに枝分かれします。
雌花序は下垂します。
雄花・雌花とも黄緑色ときに紫色で無柄、花被片は6個あり、平開します。
雄花の雄しべ6個はいずれも完全で稔性があります。
果実は長さ2~2.2cm、幅1.9~2.7cmの倒卵形で、3個の翼がある蒴果です。
種子は長さ5mmほどの楕円形で、まわりに翼があります。
〔利用〕
根茎を薬用とします。
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詳細情報
名前
キクバドコロ(菊葉野老)、モミジドコロ(紅葉野老)
生活型
つる性草本
生活様式
地生
花咲く季節
6月、7月
分布または原産地
日本(本州~九州)
形状
つる
葉の形
分裂葉
葉の生え方
互生
花弁の数
6
花の色
黄、緑、紫
葉の色
緑
有用
薬用
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