植物図鑑
シダレカラマツ
カラマツ属
シダレカラマツ
学名:
Larix kaempferi f. pendula
〔基本情報〕
落葉針葉高木。
枝が著しく枝垂れます。
樹皮は暗い灰色で、長い鱗片状にはがれ落ちます。
葉は長枝ではらせん状に単生し、短枝では20~30個が束生します。
葉は長さ2~3cm、幅0.1~0.2cmの針形、粉白色を帯びた緑色です。
秋には黄葉します。
花には雄花と雌花があり、雄花は長さ4mmの楕円形~長卵形です。
雌花は短枝の先につき、紅紫色で長さ10mmほどの卵形です。
球果は長さ2~3cmの卵状球形で、はじめ緑白色で熟すと茶色になります。
種子には長い翼があります。
〔栽培〕
中国地方、四国、九州にも植栽はされていますが良好な生育は北海道、東北および中部地方の標高の高い地方に限られます。
非常に陽光を好み、日当たりがよい乾燥した場所が生育適地です。
痩地や乾燥地にもかなり耐えます。
萌芽力が旺盛で太い幹からでも枝が再生します。
潮風には弱く、風の影響で樹形が変わりやすいです。
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名前
シダレカラマツ(枝垂唐松、枝垂落葉松)、weeping Japanese larch
生活型
高木
常緑・落葉
落葉
広葉・針葉
針葉
生活様式
地生
花咲く季節
4月、5月
実のなる季節
9月、10月
葉の鑑賞期間
10月、11月
形状
枝垂れ
葉の形
針状葉
葉の生え方
互生、束生
花のつき方
毬状花序
実の色
茶
葉の色
黄、緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
種子、苗
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
用途適性
公園・庭園
ハーディネスゾーン
5a〜8b
日本花き取引コード
54530
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