植物図鑑
ペトレア ウォルビリス
Petrea属
ペトレア ウォルビリス
学名:
Petrea volubilis
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〔基本情報〕
常緑のつる性木本または半つる性の低木。
成長が早く、原産地では高さ7.5~12mまで登りますが、栽培下では4mほどのことが多いです。
幹の基部はときに径10cmにもなります。
若い茎や花序、花柄には軟毛がはえます。
葉は対生する単葉で、長さ5~20cm、幅3~8cmの楕円形~長楕円形となり、表面がざらつきます。
葉の縁は全縁です。
長さ0.2~1cmの葉柄があります。
気温が十分にあれば周年開花します。
枝先や葉腋から長さ8~30cmほどの総状花序が直立または下垂し、15~30個の花が咲きます。
花は濃い紫色~青紫色の漏斗状で5裂し、花より淡い色の細い花弁状の萼裂片が5枚あり、衝羽根状にめだちます。
萼は花が散った後も残ります。
果実は液果状で萼に包まれ、萼が翅や浮き輪のような役割を果たして種子散布に役立ちます。
〔利用〕
原産地では伝統的に薬用として用いられます。
〔栽培〕
増殖は挿木によります。
冬越しには10℃以上を保つようにしますが、軽い霜程度であれば耐えます。
日当たりと水はけがよく肥沃な土壌を好みます。
日陰にも耐えますが、日当たりが悪いと花つきが悪くなります。
水やりは鉢植えの場合は春~秋は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、冬は乾かし気味に管理します。
地植えで根づいた株では降雨にまかせます。
施肥は春~秋に緩効性化成肥料を置き肥します。
病虫害としてはカイガラムシ、アブラムシがあります。
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名前
ペトレア ウォルビリス、サンドペーパーバイン、パープルリース、クイーンズリース、ムラサキツクバネカズラ(紫衝羽根蔓)、シダレペトレア、ペトレア・ボルビリス、queen's wreath、purple wreath、sandpaper vine
生活型
低木、つる性木本
常緑・落葉
常緑
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
4月、5月、6月
花咲く季節
5月、6月、7月、8月、9月
分布または原産地
熱帯アメリカ(メキシコ~パナマ、西インド諸島)
形状
分枝、つる
草丈・樹高
4000mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
縁の形
全縁
花のつき方
総状花序
花の色
紫
花序の長さ
80〜300
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
挿木
日照条件
日向
水分の必要性
乾燥、普通
土の必要性
必要
耐候性
耐暑性、非耐寒性
用途適性
鉢植、公園・庭園、壁面緑化、ハンギングバスケット
ハーディネスゾーン
10a〜11b
虫害
カイガラムシ、アブラムシ
有用
薬用
日本花き取引コード
49171
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