植物図鑑
サンビタリア
ジャノメギク属
サンビタリア
学名:
Sanvitalia
PR

〔基本情報〕
一年草または多年草、亜低木。
多年草のものも日本では春・秋播き一年草として扱います。
茎はよく枝分かれします。
葉は対生する単葉で、線形~倒卵形で、表面に軟毛がはえます。
茎の上部の葉は無柄です。
茎先に頭状花序をつけ、周辺にある舌状花はオレンジ色、黄色~白色で5~20個ほどつき、中心部の筒状花は褐色~暗紫褐色になります。
果実は痩果です。
〔栽培〕
増殖は実生、挿芽によります。
日当たりと水はけ、風通しのよい場所で弱アルカリ性の土壌を好みます。
寒さと多湿に弱いです。
水やりは鉢植えの場合は土の表面が乾いてからたっぷりと与え、地植えの場合は晴天が続いて乾燥する場合を除いて降雨にまかせます。
肥料は与えすぎると間延びして弱々しくなるので、地植えの場合は元肥以外は特に必要なく、鉢植えの場合は生育期間中に3成分等量の緩効性化成肥料を月に1回施すか、薄めた液肥を10日から2週間に1回与えます。
チッ素分の多い肥料を与えると葉ばかり茂って花つきが悪くなります。
病虫害としてはうどんこ病、アブラムシがあります。
〔備考〕
サンビタリア スペシオサ(Sanvitalia speciosa)の名で流通しているものは、この学名が無効名(正式な学名でない)であることや、筒状花や総苞片の特徴などからメランポディウムの一種と考えられています。
スポンサーリンク
名前
サンビタリア、creeping zinnias
生活型
一年草、多年草、亜低木
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
3月、4月、5月、9月、10月
花咲く季節
4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月
分布または原産地
アメリカ合衆国南西部~南アメリカ
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
縁の形
全縁、鋸歯
花のつき方
頭状花序
花の色
橙、黄、白
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
種子、苗
繁殖方法
種、挿芽
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
土壌酸度
アルカリ性、中性
耐候性
耐暑性、非耐寒性
用途適性
鉢植、花壇、コンテナ、ハンギングバスケット
病害
アブラムシ
虫害
うどんこ病
日本花き取引コード
12331
検索サイトの検索キー





