植物図鑑
ヒメハナビシソウ
ハナビシソウ属
ヒメハナビシソウ
学名:
Eschscholzia caespitosa
〔基本情報〕
高さ20~30cmになる一年草。
茎や葉は粉白色を帯びます。
茎は基部でよく枝分かれします。
葉は互生し、細かく裂けます。
花は茎の上部の葉腋から長い花柄を伸ばして単生し、径2~3cmほどで淡い黄色の4弁花です。
花弁は菱形です。
果実は長さ4~8cmの細長い蒴果です。
〔栽培〕
増殖は実生によります。
直根性で移植を嫌うので直播するか、ポットに播いて春に植え替えます。
株間が狭いと花つきが悪くなり、根腐病などの病気も出やすくなるので、株間20cmほどあくように間引きます。
耐寒温度は-5℃なので、秋播きする場合は冬は霜除けをほどこします。
日当たりと風通し、水はけのよい土壌を好みます。
高温多湿を嫌います。
水やりは多湿にならないように注意し、鉢植えの場合は土が乾いてからたっぷりと与え、地植えの場合は降雨にまかせます。
施肥は元肥を施せば特に必要なく、肥料分が多いと間延びして倒れやすくなります。
病虫害としては根腐病、べと病、立枯病などがあります。
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名前
ヒメハナビシソウ(姫花菱草)、foothill poppy、tufted poppy、collarless California poppy
生活型
一年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
9月、10月
花咲く季節
4月、5月
分布または原産地
北アメリカ西部
草丈・樹高
200〜300mm
葉の形
分裂葉
葉の生え方
互生
花のつき方
単生
花弁の数
4
花の色
黄、黄白
花径
20〜30
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
種
日照条件
日向
水分の必要性
乾燥、普通
土の必要性
必要
用途適性
鉢植、花壇、コンテナ
病害
根腐病、べと病、立枯病
日本花き取引コード
77815
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