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植物図鑑

アメリカタニワタリノキ

タマガサノキ属 アメリカタニワタリノキ
学名: Cephalanthus occidentalis

〔基本情報〕
原産地では湿地帯など湿り気のある場所でみられ高さ1~3mになる落葉低木。
高さ5~6mになることもあります。
葉は対生または3輪生する単葉で、長さ2.5~16cm、幅2~6cmの楕円形~卵形、表面には光沢があり、全縁です。
葉柄をもちます。
葉は秋に紅葉します。
葉腋から長さ1.5~6cmの花序柄をのばして、径1~4cmの頭状花序を出し、多くの花が密について球形になります。
花は白~黄白色、花冠は高杯形で4裂し、裂片の先はまるいです。
雄しべは4個あり、花冠とほぼ同じ長さ、雌しべは花の外に長く突き出して柱頭が棍棒状になります。

〔利用〕
有毒ですが樹皮や根がアメリカ先住民族によって薬用として利用されます。

〔栽培〕
増殖は挿木によります。
日当たりと水もちのよい場所を好み、夏の強い直射日光や西日は乾燥や葉焼けを招くので避けるようにします。
夏は半日陰の涼しい場所へ移動するとよいです。
アルカリ性の土壌を嫌います。
水やりは乾きすぎないように土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
施肥は寒肥として有機質の肥料を施します。
病虫害は特にありません。

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名前
アメリカタニワタリノキ、セファランサス、アメリカタマガサノキ、タマガサノキ、人工衛星の木、common buttonbush、buttonbush、button-willow、honey-bells
生活型
低木
常緑・落葉
落葉
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
3月、4月、10月、11月
花咲く季節
6月、7月、8月
実のなる季節
9月、10月
分布または原産地
北アメリカ東部~南部
形状
分枝
草丈・樹高
1000〜3000mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生、輪生
縁の形
全縁
花のつき方
頭状花序
花の色
黄白、白
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
繁殖方法
挿木
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
普通、湿潤
土の必要性
必要
土壌酸度
中性、酸性
耐候性
耐湿性
用途適性
鉢植
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