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植物図鑑

テイキンザクラ

ナンヨウアブラギリ属 テイキンザクラ
学名: Jatropha integerrima

〔基本情報〕
高さ1~3mほどになる常緑低木。
よく枝分かれします。
葉は互生し、楕円状卵形で、ときにくびれます。
枝先に集散花序を出し、径2.5cmほどで濃いローズレッド~桃色の5弁花を5~8個つけます。
果実は蒴果です。

〔来歴〕
日本には1965年に渡来しました。

〔栽培〕
増殖は実生、挿木によります。
挿木は切り口をすぐ水で洗うか水につけるなどして白色の乳液を洗い流し、切り口を乾かしてから挿します。
冬越しには15度以上あるのが望ましいですが、室内の日当たりのよい場所に取り込んで乾かし気味に管理すれば、冬越しできます。
日当たりと風通し、水はけがよい土壌を好みます。
水やりは過湿にならないように注意し、春~秋は土が乾いたらたっぷりと与え、冬は乾かしぎみに管理します。
乾燥にはよく耐えます。
施肥は春~秋に緩効性化成肥料を置き肥します。
病虫害としてはカイガラムシがあります。

〔備考〕
くびれた葉をバイオリン(提琴)に例えた名です。

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名前
テイキンザクラ(提琴桜)、ナンヨウザクラ(南洋桜)、インドザクラ、ホコバテイキンザクラ(鉾葉提琴桜)、peregrina、spicy jatropha
生活型
低木
常緑・落葉
常緑
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
4月、5月、6月、7月、8月
花咲く季節
6月、7月、8月、9月
分布または原産地
キューバ、イスパニョーラ島
形状
分枝
草丈・樹高
1000〜3000mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
互生
花のつき方
集散花序
花弁の数
5
花の色
赤、桃
花径
25
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
繁殖方法
種、挿木
日照条件
日向
水分の必要性
乾燥、普通
土の必要性
必要
耐候性
耐暑性、耐乾性、非耐寒性
用途適性
鉢植
ハーディネスゾーン
10a〜13b
虫害
カイガラムシ
日本花き取引コード
21361
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