植物図鑑
カリブラコア
Calibrachoa属
カリブラコア
学名:
Calibrachoa
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〔基本情報〕
多年草。
茎が木質化するものもあります。
葉は互生する単葉で、全縁です。
葉の質はやわらかく、腺毛はないためべたつきません。
花は上部の葉腋に単生し、花冠は高盆形~漏斗形で浅く5裂します。
ペチュニアに似ますが、小輪です。
果実は蒴果です。
〔栽培〕
増殖は実生、挿芽によります。
種子の皮がかたいので、傷をつけて発芽しやすくして播きます。
秋播きの場合は冬は日当たりのよい室内に取り込むか、霜を避けて寒風の当たらない環境にすれば戸外でも越冬可能です。
日当たりと水はけ、風通しのよい環境で育てます。
有機質に富んだ弱酸性の土を好みます。
高温多湿に弱いです。
水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
肥料を好むので元肥のほか、春と秋は緩効性肥料の追肥以外に、液肥も2週間~10日に1回施します。
真夏は生育が鈍るので肥料は控えます。
植えつけ2週間後から摘心をおこなうと、脇芽が伸びて花数が多くなります。
株が混んだり、葉に泥がはねると病気の原因になるので、マルチングで泥はねを防いだり、こまめに花がらや葉・伸びすぎた枝の整理をおこないます。
真夏に株が蒸れるのを防ぐために梅雨前に1/2の高さまで切戻すとよいです。
病虫害としては灰色かび病、アブラムシなどがあります。
〔備考〕
1990年にペチュニア属からわけられました。
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名前
カリブラコア
生活型
多年草
生活様式
地生
良く似た植物
ペチュニア
植え付け(または播種)季節
4月、5月、9月、10月
花咲く季節
3月、4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月、11月
分布または原産地
南アメリカ
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生、互生
縁の形
全縁
花のつき方
単生
花の色
赤、橙、黄、茶、青、紫、桃、白、複色
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
種、挿芽
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
土壌酸度
酸性
用途適性
鉢植、コンテナ、ハンギングバスケット
病害
灰色かび病
虫害
アブラムシ
日本花き取引コード
57042
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