植物図鑑
コダカラベンケイ
セイロンベンケイ属
コダカラベンケイ
学名:
Bryophyllum daigremontianum
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〔基本情報〕
高さ1.8mになる多年草。
葉は対生する単葉で、長さ10~20cm、幅4.5~8cmの披針形~長三角形となり、縁には鋸歯があります。
葉の裏面には紫色の斑紋があります。
葉の縁から不定芽が出ます。
茎先に長さ40~50cmになる円錐形の集散花序を出し、下向きに花を40~60個つけます。
花は長さ2.5~3cm、径1.8cmほどの長鐘形となり、花冠は4裂して淡い桃色を帯びます。
果実は蒴果です。
〔来歴〕
日本には1931年に渡来しました。
〔利用〕
薬用にされます。
〔栽培〕
増殖は挿芽、葉挿により、いずれも容易です。
日当たりと水はけのよい土壌を好みます。
寒さに弱いので冬は日当たりのよい室内にとりこみます。
日が短くなると咲く短日性植物のため、夜も明るい場所では花が咲きにくいです。
水やりは春から秋は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、冬は乾かし気味に管理します。
施肥は春から秋に緩効性化成肥料を施します。
病虫害としては灰色かび病、アブラムシがあります。
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名前
コダカラベンケイ(子宝弁慶)、シコロベンケイ(錣弁慶)、devil’s backbone、mother of thousands、alligator plant、Mexican hat plant
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
5月、6月、9月、10月
花咲く季節
12月、1月、2月、3月、4月
分布または原産地
マダガスカル
草丈・樹高
1800mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
葉の特記事項
葉の縁から不定芽が出る
花のつき方
集散花序
花の色
桃
花径
18
花序の長さ
400〜500
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
挿芽、葉挿
日照条件
日向
水分の必要性
乾燥、普通
土の必要性
必要
耐候性
耐暑性、耐乾性、非耐寒性
用途適性
鉢植
病害
灰色かび病
虫害
アブラムシ
有用
薬用
日本花き取引コード
20957
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