植物図鑑
セイヨウオダマキ
オダマキ属
セイヨウオダマキ
学名:
Aquilegia
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〔基本情報〕一般にセイヨウオダマキとして販売されているものはヨーロッパ産の野生種・セイヨウオダマキ(Aquilegia valgaris)と北アメリカ産の数種を交配したものです。
高さは品種によりますが、20~90cmになる多年草。
根茎をもちます。
葉には根出葉と茎葉の2種類があり、ともに1~3回3出複葉です。
根出葉には葉柄があります。
茎につく葉は互生します。
葉は粉白色を帯びます。
茎の先に総状花序を出し、多くの花を咲かせます。
花は独特な形で、花弁状の萼片が5枚開き、花弁は中心に筒状に集まります。
花弁の下半部は袋状の細長い距となって萼片の間から花の後へ長く突き出します。
八重咲きの品種もあります。
〔栽培〕増殖は実生、株分けによります。
株分けは根茎が自然に分かれている部分を手で分けます。
日当たりと水はけのよい場所を好みます。
真夏の直射日光では弱ることがあるので、夏場は、鉢植えの場合は風通しのよい明るい日陰に移動させ、地植えの場合は落葉樹の木陰になるような場所に植えるとよいです。
水やりは鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、地植えの場合は晴天が続いてひどく乾燥しないかぎりは降雨にまかせます。
肥料は元肥を施せばほとんど必要ありませんが、鉢植えの場合は開花中に液肥を2週間に1回与えてもよいです。
病虫害としては軟腐病、うどんこ病、アブラムシ、ハダニ、ヨトウムシ、ナメクジなどがあります。
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名前
セイヨウオダマキ(西洋苧環)
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
2月、3月、9月、10月
花咲く季節
5月、6月
草丈・樹高
200〜900mm
葉の形
3出複葉
葉の生え方
互生、根生
花のつき方
総状花序
花の色
赤、橙、黄、茶、青、紫、桃、白、複色、その他
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
種子、苗
繁殖方法
種、株分け
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
耐候性
耐寒性
用途適性
鉢植、花壇、公園・庭園、コンテナ
病害
軟腐病、うどんこ病
虫害
アブラムシ、ハダニ、ヨトウムシ、ナメクジ
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