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植物図鑑

リンゴ

リンゴ属 リンゴ
学名: Malus pumila

〔基本情報〕放任すると高さ数mになる落葉高木。コーカサス・小アジアが発祥地といわれる栽培起源種で、最も古い時代からある果樹の一つ。
枝は幼木の時は直立傾向にありますが、成木となり果実がたくさんつくようになると下垂ぎみとなります。
葉は互生し、楕円形~卵形で、先端は芒状に伸び、縁に鋸歯があります。葉の裏には短い毛が密生します。
花は5~7個が集散花序につきます。蕾のときは赤みを帯びますが開花すると白色になる5弁花です。
果実はナシ状果で、果肉は花床部が発達したものです。ナシに近い仲間ですが、リンゴは花が集散状につくこと(ナシは散房状)、雄しべの葯が黄色(ナシは紫色)、雌しべの花柱基部が合生すること(ナシは離生)、果肉中にほとんど石細胞がないこと(ナシは有る)などという違いがあります。多くの栽培品種がありますが、広く栽培されるのはデリシャス系というグループです。

〔栽培〕増殖は接木によります。日当たりと排水がよい場所を好みます病虫害が多いので注意が必要です。

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名前
リンゴ(林檎)、セイヨウリンゴ(西洋林檎)、apple
生活型
高木
常緑・落葉
落葉
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
2月、3月
花咲く季節
4月、5月
実のなる季節
8月、9月、10月
分布または原産地
コーカサス;小アジア
形状
直立
葉の形
単葉
葉の生え方
互生
縁の形
鋸歯
花のつき方
集散花序
花弁の数
5
花の色
実の色
赤、黄、緑
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
繁殖方法
接木
日照条件
日向
土の必要性
必要
用途適性
花壇、公園・庭園、コンテナ、ベランダ
病害
斑点落葉病、炭そ病、うどんこ病
虫害
ハダニ、シンクイムシ、ケムシ
食用
有用
食用
日本花き取引コード
19600
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