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植物図鑑

トキワガマズミ

ガマズミ属 トキワガマズミ
学名: Viburnum japonicum var. boninsimense

〔基本情報〕
標高200~300mほどの山地のやや湿った林内や岩場の斜面などにみられる高さ3~4mの常緑低木。
樹皮は灰白色、若い枝は緑色です。
葉は対生する単葉で、長さ6~15cmの菱状卵円形~菱状腎形となり、葉先が短くとがり、基部はやや切形または広いくさび形となります。
葉の表面はなめらかで光沢があり、側脈は真っ直ぐのびて、縁に低い鋸歯があります。
葉柄は1~3cmで、白色の毛がはえます。
枝先に径8~13cmの平らな散房花序を、1~2対の葉とともに出し、花序には長い軟毛がはえます。
花は径6mmで白色、花冠は5裂します。
果実は長さ8mmほどで赤く熟します。

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名前
トキワガマズミ(常盤莢蒾)、シマハクサンボク(島白山木)、カゴブチ、ガマズミ
生活型
低木、小高木
常緑・落葉
常緑
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
花咲く季節
5月、6月、7月
分布または原産地
日本(小笠原諸島:父島・母島・北硫黄島)
形状
分枝
草丈・樹高
3000〜4000mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
縁の形
鋸歯
花のつき方
散房花序
花の色
花径
6
実の色
葉の色
指定植物
EN:絶滅危惧IB類、日本固有種
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