フクオウソウ属 オオニガナ 学名: Nabalus tanakae
〔基本情報〕 山地の湿地でみられる高さ80~150cmの多年草。 横にのびる根茎をもちます。 茎は直立します。 葉には根出葉と茎葉があり、根出葉は開花時には枯れています。 茎につく葉は茎に均等に互生し、三角形となり、頭大羽状に分裂し、裏面脈上にはしばしば粗い毛がはえます。 葉の切れ込み方には変化があります。 葉柄は長さ6~16cmで狭い翼があります。 頭花は茎の上部に多数つき、径3.5~4cmで淡黄色、26~29個の小花からなり、舌状花の先端は細かく切れ込みます。 果実は痩果で冠毛をもちます。
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