植物図鑑
ブタナ
ブタナ属
ブタナ
学名:
Hypochaeris radicata
〔基本情報〕草地や畑にみられる高さ80cmほどになる多年草。
葉は根生し、ふつう羽状に切れ込み、両面に黄褐色の毛がはえます。
葉腋から直立して枝分かれする花茎の先端に径3~4cmの黄色い頭花を1個ずつつけます。
花茎にはところどころ鱗片状に退化した黒い葉がつきます。
頭花を構成する小花はすべて舌状花からなります。
総苞は緑色で、背面に白色の毛が1列になってはえます。
果実は痩果で冠毛があり、風で飛ばされます。
〔来歴〕1933年に札幌、1934年に神戸で確認され、以降各地で帰化しています。
〔利用〕若葉や茎をサラダなどに利用します。
根は炒って、コーヒーの代用となります。
〔備考〕外来生物法で要注意外来生物に指定されています。
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名前
ブタナ(豚菜)、タンポポモドキ(蒲公英擬)、catsear、flatweed、cat's-ear、hairy cat's ear、false dandelion
生活型
多年草
生活様式
地生
花咲く季節
6月、7月、8月、9月
分布または原産地
ヨーロッパ
草丈・樹高
800mm
葉の形
分裂葉
葉の生え方
根生
葉の特記事項
花茎にはところどころ鱗片状に退化した黒い葉がつきます。
花のつき方
頭状花序
花の色
黄
葉の色
緑
食用
葉、茎
有用
食用、飲用
指定植物
要注意外来生物
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