植物図鑑
キクイモ
ヒマワリ属
キクイモ
学名:
Helianthus tuberosus
〔基本情報〕高さ1~2mになる多年草。
地下に塊茎をもちます。
株全体に粗い毛が密にはえ、ざらつきます。
茎は上部で枝分かれします。
葉は茎の下部では対生、上部で互生する単葉で、長楕円形となり、葉の縁には粗い鋸歯があります。
枝先に径8cmほどの頭状花序を上向きに単生させます。
頭状花序は舌状花と筒状花からなり、周辺部にある舌状花は10~20個あり、黄色く、先が3~5裂します。
筒状花も黄色です。
果実は痩果です。
〔来歴〕江戸時代にはすでに渡来していたとされ、明治以降に食用やアルコール製造目的で導入されたものが逸出して各地に帰化しています。
〔利用〕塊茎を食用やアルコール原料などにします。
〔備考〕外来生物法で要注意外来生物に指定されています。
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名前
キクイモ(菊芋)、Jerusalem artichoke、sunroot、sunchoke、earth apple
生活型
多年草
生活様式
地生
花咲く季節
8月、9月、10月、11月
分布または原産地
北アメリカ
草丈・樹高
1000〜2000mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生、互生
縁の形
鋸歯
花のつき方
頭状花序
花の色
黄
葉の色
緑
食用
芋
有用
食用
指定植物
要注意外来生物
日本花き取引コード
74759
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