植物図鑑
ヤナギバヒマワリ
ヒマワリ属
ヤナギバヒマワリ
学名:
Helianthus salicifolius
〔基本情報〕
原産地では草原にはえ、高さ1.5~2.5mになる常緑多年草。
地下茎を伸ばして広がります。
茎は直立して、かたく、白緑色で無毛です。
葉は互生し、長さ21cmまで、幅1.2cmまでの線形で無柄、垂れ下がることが多いです。
葉の縁にはごく細かい鋸歯があるか全縁です。
茎先に径5~6cmの頭状花序を6~15個つけます。
頭状花序は舌状花と筒状花からなり、周辺部につく舌状花は10~20個あり、黄色です。
中心に集まる筒状花は50個以上あり、暗褐色です。
果実は痩果です。
〔栽培〕
増殖は実生、株分けによります。
日当たりと水はけがよければたいていの場所で、放任でもよく育ちます。
水やりは鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、地植えの場合は降雨にまかせます。
肥料が多いと大きく茂って倒れやすくなるため施肥は控えめがよく、地植えの場合は元肥を施せば特に必要ありません。
鉢植えの場合は生育具合を見ながら春と秋に緩効性化成肥料を少量置き肥してもよいです。
高さに応じた支柱を立て、倒れるのを防ぎます。
6月頃に大きく切り戻すと低い丈で咲かせることができます。
開花後に地際近くまで切り戻します。
病虫害としてはアブラムシのほか、風通しが悪いとうどんこ病がでることがあります。
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名前
ヤナギバヒマワリ(柳葉向日葵)、willowleaf sunflower、willow-leaved sunflower
生活型
多年草
常緑・落葉
常緑
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
3月、4月、5月、10月、11月
花咲く季節
9月、10月
分布または原産地
北アメリカ中南部(ミズーリ州、カンザス州、オクラホマ州、テキサス州)
草丈・樹高
1500〜2500mm
葉の形
線形
葉の生え方
互生
縁の形
全縁、鋸歯
花のつき方
頭状花序
花の色
黄、茶
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
種、株分け
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
耐候性
耐寒性、耐暑性
用途適性
鉢植、花壇、公園・庭園、コンテナ
ハーディネスゾーン
4a〜9b
病害
うどんこ病
虫害
アブラムシ
日本花き取引コード
39705
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