植物図鑑
コウスイハッカ
コウスイハッカ属
コウスイハッカ
学名:
Melissa officinalis
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〔基本情報〕高さ60cmほどになる多年草。
葉は対生する単葉で、長さ8cmほどの広卵形、有毛で歯牙状の鋸歯があります。
葉の表面の葉脈は網目状に凹みます。
葉にはシトラールが含まれレモンの香りがします。
茎の上部に輪散花序を出し、白色の小さな花を少数つけます。
花冠は2唇形で、蜜を多く含むためミツバチがよく訪れます。
〔利用〕精油を得るほか、ハーブティーやポプリ、料理の香りづけ、入浴剤などに利用します。
〔栽培〕増殖は実生や株分け、挿し芽によります。
明るい日陰でやや湿り気のある土壌を好みます。
耐乾性が強く、高温多湿にも耐えますが、枝が混みあうと蒸れて病気が発生することがあるので注意が必要です。
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詳細情報
名前
コウスイハッカ(香水薄荷)、セイヨウヤマハッカ(西洋山薄荷)、レモンバーム、lemon balm、common balm、balm mint、balm
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
4月、5月、9月、10月
花咲く季節
6月、7月、8月
分布または原産地
ヨーロッパ南部、小アジア
草丈・樹高
600mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
縁の形
鋸歯
花のつき方
輪散花序
花の色
白
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
種、株分け、挿芽
日照条件
半日陰
水分の必要性
普通、湿潤
土の必要性
必要
耐候性
耐乾性
用途適性
鉢植、花壇
病害
すす病
有用
飲用、ポプリ、精油、浴用、薬用
日本花き取引コード
23019
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