植物図鑑
コゴメイヌノフグリ
クワガタソウ属
コゴメイヌノフグリ
学名:
Veronica cymbalaria
〔基本情報〕
空き地や道端でみられる越年草。
全体に白色の軟毛がはえます。
茎は株元でよく枝分かれして四方に広がり、上部がななめに立ち上がります。
葉は茎の下部では対生し、上部では互生する単葉です。
葉は長さ・幅とも0.5~1.5cmの卵円形となり、基部は切形、葉の縁には大きな鋸歯が1~4対あります。
葉腋に花を単生させます。
花冠は4裂し、径0.5cmで白色、長さ1~2cmの花柄があります。
萼は先の鈍い卵形です。
果実は球形で中央が浅く凹んだ蒴果です。
〔来歴〕
1960年から小石川植物園で栽培され、逸出したものが東京都内の市街地でみられます。
〔備考〕
名は白色の花をコゴメグサに例えたものです。
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詳細情報
名前
コゴメイヌノフグリ(小米犬陰嚢)、glandular speedwell
生活型
越年草
生活様式
地生
花咲く季節
3月、4月
分布または原産地
ヨーロッパ
形状
匍匐
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生、互生
縁の形
鋸歯
花のつき方
単生
花の色
白
花径
5
葉の色
緑
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