植物図鑑
シチダンカ
アジサイ属
シチダンカ
学名:
Hydrangea serrata var. serrataf. prolifera
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〔基本情報〕
落葉低木。
株元からよく枝分かれし、枝は細いです。
葉は対生する単葉で、長楕円形~卵状楕円形となり、縁には3角形状の鋸歯があります。
葉の表面にはやや光沢があります。
枝先に集散状の花序を出します。
花序は周辺に装飾花をもち、中央に両性花をつけます。
装飾花は剣弁で、星形に重なった八重咲になります。
〔来歴〕
シーボルト『日本植物誌』に載るほど、古くから知られていましたが、日本では長らく絶えたと考えられていました。
しかし、1959年(昭和34年)に兵庫県六甲山系で再発見されました。
〔栽培〕
増殖は株分け、挿木によります。
半日陰で水はけと水もちがよい湿潤で肥沃な土壌を好みます。
日陰には耐えますが花つきが悪くなります。
土が極端に乾燥するところや強い西日が当たるところは適しません。
水をよく吸うので鉢植えの場合は水切れに注意し、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
地植えの場合は特に必要ありませんが、夏の高温期には気温が低い朝か夕方に水やりをします。
施肥は年2回、寒肥と開花前に、有機質の肥料を施します。
病虫害としてはうどんこ病、炭そ病、モザイク病、斑点病、カイガラムシ、アブラムシなどがあります。
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名前
シチダンカ(七段花)
生活型
低木
常緑・落葉
落葉
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
1月、2月、3月、11月、12月
花咲く季節
6月、7月
形状
分枝
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
対生
縁の形
鋸歯
花の色
青、桃
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
挿木、株分け
日照条件
半日陰
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
用途適性
盆栽、鉢植、花壇、公園・庭園、コンテナ
ハーディネスゾーン
6a〜6b
病害
うどんこ病、炭そ病、モザイク病、斑点病
虫害
カイガラムシ、アブラムシ
日本花き取引コード
24040
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