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植物図鑑

コバノオランダガラシ

オランダガラシ属 コバノオランダガラシ
学名: Nasturtium microphyllum

〔基本情報〕茎が這うか浮かびながら、水辺や水中に群生する高さ20~50cmの多年草。
茎は中空で、節からひげ根を出して繁殖します。
葉は互生する奇数羽状複葉で、1~5対の小葉をもちます。
葉の表面にはやや光沢があり、縁は波打ちます。
茎先に総状花序を出し、白色の4弁花を多数つけます。
花弁は長さ5mmほどです。
雄しべは6個ありますが、4個が長く2個が短い4強雄ずいとなり、短い雄しべの基部に大きな蜜腺があります。
果実は長さ1~2cmの線形の長角果で、中には種子が2列に並びます。

〔利用〕欧米ではオランダガラシ(クレソン)とともに辛味のある茎葉がサラダに入れられたり、肉料理の付け合せに用いられます。

〔来歴〕食用に栽培していたものが野生化し、各地の川辺や溝などで繁殖しています。

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名前
コバノオランダガラシ(小葉阿蘭陀芥子)、ホソミノオランダガラシ、ニセオランダガラシ、onerow yellowcress
生活型
多年草
生活様式
水生、地生
良く似た植物
オランダガラシ
花咲く季節
4月、5月
分布または原産地
ユーラシア
草丈・樹高
200〜500mm
葉の形
奇数羽状複葉
葉の生え方
互生
縁の形
波状
花のつき方
総状花序
花弁の数
4
花の色
葉の色
味覚
辛味
食用
有用
食用
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