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2021年2月28日

[ガーデニング]てのひらがーでにんぐ〜割れた器で多肉植物+コケ盆栽風寄せ植え|エバーグリーン

好きだった器だから再利用したい!

好きだった器が割れてしまった……。なんだか悲しいですよね。でも、ちょっとした工夫で鉢として再生させることができます!

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割れた器で盆栽風寄せ植え♪

多肉植物とコケをひとつの鉢に植える。「そんなのってあり?」と感じてしまうかも知れませんが、意外にステキなものが出来上がります。用意するものは割れた器、多肉植物、コケ、多肉植物の土、根腐れ防止剤(ケイ酸塩白土)、紙やすり、場合によってはエポキシ系接着剤。

まずは割れた器を使って多肉植物とコケで盆栽風寄せ植えに。割れた器は角に紙やすりをかけ滑らかにします。次に、底に根腐れ防止剤を入れます。多肉植物の土を入れたら多肉植物を植えこみ、土の上にコケをのせます。

割れた器

割れた器

割れた部分を整える紙やす

割れた部分を整える紙やす

根腐れ防止剤を入れ

根腐れ防止剤を入れ

多肉植物の土、多肉植物、土、コケの順に

多肉植物の土、多肉植物、土、コケの順に

コケをしっかり押さえるようにして入れ完成

コケをしっかり押さえるようにして入れ完成

 

植え込みに使う多肉植物は……

多肉植物は、抜いたものを使う場合は2〜3日根を乾燥させてから使います。また、切り穂で使う場合は1週間〜10日ほど切り口をよく乾かしてからにします。すぐに使いたい場合は、切り口にロウを塗る方法もあります。

 

多肉植物+コケ盆栽風寄せ植えの管理ポイント

コケには毎日霧吹きで水を与えて管理しますが、多肉植物は葉に皺がよるまで水を与える必要はありません。植えこんだ植物にもよりますが、冬場は0度以下にならない場所で管理します。夏場は高温多湿にならない涼しい場所で管理するとよいでしょう。多肉植物によっては季節によっては休眠期に入るものもあります。

 

コケだけだっておもしろい

ふたつに割れた器などは、2つの液を混ぜるエポキシ系接着剤を利用するとキレイにしっかり接着することができます。しっかり固定させるためには、できれば1日程度はそのまま固定しておくほうがいいでしょう。コケを育てる場合は、器に園芸用の土を入れコケをのせればOKです。フィギュアなどを飾って演出するのも楽しいかも!

エポキシ系接着剤

エポキシ系接着剤

園芸用の土の上にコケを乗せるだけ

園芸用の土の上にコケを乗せるだけ

フィギュアなどを飾っても楽しい

フィギュアなどを飾っても楽しい

 

工夫しだいで楽しめる

おうち時間をもっと楽しく! てのひらサイズのガーデニングならお庭やベランダがなくても、ちょっとしたスペースがあれば楽しむことができますよ。

 

(器協力:高橋協子、文・作成:ふじえりこ)


 

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